CD自主制作におけるミキシング作業
ボーカルや各楽器の録音が終わると,次にミキシング作業(ミックスダウン,トラックダウン)に入ります.この段階では各楽曲毎に,各楽器の音量やエフェクトをいじって,2チャンネルステレオに対応する2トラック(2ミックス)にまとめていきます.
基本PAさんがやるんですが,けっこう大事な作業です.この作業によって曲のイメージも変わってしまいますので,しっかり曲のイメージをPAさんに伝えながら行いましょう.
※正確に言うと,ここはPAさんと言うよりは,レコーディングエンジニアさん,もしくは単にエンジニアさん,ミキサーさんを指していますが,僕の経験上,PA(※)さんが兼務されていることが多かったので,ここではPAさんとしています.
※Public Address(パブリック・アドレス)とは,一般に英語で放送設備を意味する.略してPA(ピーエー)とも呼ばれ,電気的な音響拡声装置の総称である.しばしば,これらのオペレータに対してPAと呼ばれることもある.-wikipediaより
分かりやすく言うと,PAさんとは,ライブ中に音量や,音質を調節してくれる人です.観客席の真ん中とかででっかい四角い機材に向かってなんかしてるヘッドホンした人ですね.PAさんは観客に聞こえる音(外音)はもちろん,お互いの楽器が聞こえるようにパートのそばにはモニタと呼ばれるスピーカがあるんですが,その音(中音)も調節してくれます.例えば,もっとスネアの音をくださいとか,ボーカルの音量小さくして,とかです.この人がいないとライブができません.ライブには必ずいます.
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